Active Academy Advanceは、直感的に操作できます。
使いやすい検索機能
日々の業務は検索機能で全て対応可能です。
学生検索画面では汎用的な検索条件から、必要な情報を表示できます。
検索結果画面には、各業務ボタンが用意されておりますので、各業務の機能への遷移や帳票出力が可能です。
また、検索結果の表示項目はユーザーが自由に設定し、情報の取出しを容易に行うことも可能です。
切替可能なメニュー構成
標準メニュー

ActiveAcademyでは各種イベント、機能をフォルダ毎に分類したツリー構造を採用しています。
ユーザー毎に表示されるメニューを切り替えることができます。
運用メニュー

学校のシステムスケジュールを事前に登録することで、学校独自の運用メニューを作成できます。業務進捗を確認し、作業漏れをなくすことができます。
また、処理をまとめておくことで、担当者以外も必要な処理が確認でき、属人化の解消を実現できます。
EUC(エンドユーザーコンピューティング)機能
公開用データ(EUC用データベース)による容易な情報活用が可能です。
自由なデータ抽出が可能なため、データの2次加工、他システムとの連係、帳票の作成などカスタマイズ費用をかけずに柔軟な対応ができます。

Active Academy Advanceをシステム別で見る
上記システム以外に、法人システム、研究業績システム等、自社製品をご用意しております。
学内ポータルサイト、Web出願、出席管理、証明書発行機といった各社関連サービスとの連携実績も多数ございますので、
お客様の環境に合わせて柔軟に対応させていただきます。お気軽にご相談ください。